2019 第28回全国高等学校剣道選抜大会【青森県代表】が決まりました!!
2019年3月27~28日に愛知県春日市で行われる《第28回全国高等学校剣道選抜大会》の青森県代表チームが決定しました。
男子団体
東奥義塾高校
東奥義塾高校
東奥義塾高等学校(とうおうぎじゅくこうとうがっこう)は、青森県弘前市大字石川字長者森にあるキリスト教(プロテスタント)系の私立高等学校。略称は「東義」。
弘前藩の藩校稽古館は、明治5年5月、弘前漢英学校へと引き継がれたが、明治5年8月の学校制度改革により、廃止となった。このため、旧藩主である津軽承昭による財政的援助のもと、菊池九郎が創立者となり、旧藩校の教師、施設、教科書などがほぼ引き継がれる形で、明治5年11月、弘前漢英学校が開学した。まもなく菊池が学んだ慶應義塾にならって東奥義塾と名付ける。 明治7年、英語教師として東奥義塾に来ていたジョン・イングの母校であるアズベリー大学に塾生5名を派遣。当初から高い給与で外国人教師を雇い、アメリカの教科書を使用していたため、明治11年の『日本奥地紀行』の著者イザベラ・バードにカレッジと言われた。現に東奥義塾出身者5名が明治10年に初めてアメリカに留学しているが、すぐに現地の大学に進学できるなど、現地の学生にひけをとらなかったとされている。 しかしながら、外国人教師はいずれも伝道者であり、伝道による宣教効果が上がるにつれ、また、本多庸一塾長などによる自由民権運動が活発化するにつれて、風あたりが強くなり、明治15年末には旧藩主からの財政支援も途絶えることとなった。財政難から明治34年3月末、弘前市へ移管されたものの、明治43年、県立工業学校(現・青森県立弘前工業高等学校)の弘前設置(校舎は東奥義塾を転用)と引き替えに廃校することとなり、それまで県へ移管することとなった。県立工業学校開校に伴い、県立弘前中学校東奥義塾は大正3年3月に廃校となってしまった。その後、米国メソジスト・ミッション(伝道教会)と東奥義塾再興を願う地元関係者の働きで、塾長に笹森順造を迎え、大正11年に再興となった。
女子団体
東奥義塾高校
青森西高校
青森西高校
青森県立青森西高等学校(あおもりけんりつ あおもりにしこうとうがっこう)は、青森市新城にある県立高等学校。全日制普通科で形成されている。通称「西高(にしこう)」。青森市立新城小学校が隣接している。
昭和30年代頃、青森県立青森高等学校(旧制青森中学校と旧制青森高等女学校の合併で誕生)を再び男女別学に移行するかどうかという議論が挙がった。 結局、青森高校の女子定員を半減させ、新たに、県立の女子高校を青森市内に新設することが決まる(青森高校の年表などによると、分離独立という記述も見られる)。 以上のように、同校は女子校として発足したが、1996年度より男女共学となった。
2019第28回全国高等学校剣道選抜大会 各県代表
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