【木和田選手】が使っている小手はこれだ!!

2012年第60回全日本剣道選手権大会優勝した【木和田選手】が使っている小手が判明したので紹介します。

 

【木和田選手プロフィール】

三重高校 → 中央大学 → 大阪府警

《全日本剣道選手権大会》

2007年:3位

2012年:優勝

《世界剣道選手権大会》

2009年:優勝

2012年:優勝

 

木和田選手が使用している小手〔木鶏(もっけい)〕です。

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木和田選手には、この『木鶏(もっけい)』をご使用頂いておりました。


大会決勝戦で勝敗を分けた「出コテ」のような「素早く」「力強い」打突を実現するためには、
握りの革、小手頭、筒、肘のすべてが柔らかく抵抗を最小限に抑える事が重要です。

防具としての機能(衝撃吸収力)を保ちながら、素手に近い握り心地と手首の動きを実現するため、
純国産「木鶏」は厳選された国産の生地・革を使い岩手県の工場で作られております。

製作・修理・メンテナンス・実際に稽古で使用した経験や技術を元に作られていますので、
小手頭と肘部分をつなぐ「筒」はとても柔らかく、上下左右全方向に違和感無く動かすことが出来ます。

小手の形は自然と理想の握り方が出来、立ち姿を美しくみせます。


手の内にはミクロパンチを採用することにより、練習後の乾きを早め、傷みを軽減します。

 

〔木鶏(もっけい)〕手首の形が自然に竹刀を握るときの形になっていて、握り時のストレスがほとんどありません。

ただ、この自分の握りが合わない人にとっては、少し扱いにくい小手になってしまうかもしれません。

 

手の内ミクロパンチはとても使いやすいです。

自分も初めて使う時はどんな感覚なんだろう?

と思っていましたが、涼しい!!

握っているときはほとんど感じませんが、竹刀を握ってない時などはとても涼しく感じられます。

 

小手選びに迷ったら候補に入れたい小手の1つですね。

 

 

 

 

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