【剣道あるある】長い棒を持つと、とりあえず構える!

今回紹介する【剣道あるある】は

長い棒を持つと、とりあえず構える!

皆さん経験ないですか??

ゴルフクラブとか、木の枝とかとりあえず竹刀っぽい長い棒があれば構えてしまうのが剣道家の性!?(笑)

そして稽古前は竹刀を持って鏡の前で構えを確認してしまうのも、剣道家あるあるでしょう。

でも、剣道での構えって本当に大切ですよね。

八段の先生の立会いの動画を見ていて思ったのが、

左足のかかとがほとんど上がってない!!

この動画を見て見て下さい。


【kendo】H30年 第48回福岡県武道祭 範士八段の部 角正武(早良区) 対 牧瀬憲保(中央区)

背中が見えてるのが、範士八段の角正武先生です。

足元が良く見えるので注目してみてください。

左足の踵までべったり床についています。

高段者になると、左足の踵を上げ過ぎない様に言われますが、なかなか難しいです。


【kendo】H30年 第48回福岡県武道祭 教士八段の部 藤森晋作(糸島) 対 国友秀三(西区)

こちらは、背中が見えてるのが教士八段の藤森先生の動画です。

こちらも左足に注目してみると、踵がべったり床についています。

打つ瞬間だけ踵が上がってる感じでしょうか??

2人の先生の立会いを見て、角先生も藤森先生も少し撞木気味じゃないかと思うのですがどうでしょうか?

 剣道を始めた時に左足はまっすぐ、左の膝をぐっと内側に入れるようにと習いますが、自分も撞木でずっと注意されましたが、なおらず。。。。。

剣道の構え自体が、右手が前、左手が後ろなので、体全体的に右が少し前に出て、左足も若干、撞木になるのが自然な構えなのかもしれません。

あとは、がり股だったり、内股だったりで違ってくるのかもしれません。

構え一つで相手に与える印象も変わってくるし、審査では見栄えがまったく違います。

鏡を見ながら自分なりに研究してみましょう。

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