5万円以下で買える【面】厳選3選

 


みなさんこんにちは!!

今日は《5万円以下で買える【面】厳選3選》を紹介したいと思います。

毎日の練習で【面】がボロボロになってしまったり、梅雨時期に前日の練習から汗で【面】が湿ってたりすると嫌ですよね。

そんな時にもう一つ【面】があると凄く便利です。

でも、そんな高い【面】何個も買えない!!という人に5万円以下で買える【面】を紹介します。

 

 

1、A-1α(IBB SAFETY GUARD付き)

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まず最初に紹介するのが、A-1αです!!

A-1αはA-1という面が発売中止になっていた時期に発売された、軽量実戦向けの【面】です。

特徴は面の軽さと柔らかさはもちろん、突き垂の下に竹刀が喉に入り込むのを防ぐ、IBB SAFETY GUARDが付いているのも大きな特徴です。

柔らかく、軽い面は危険と思われがちですが、安全面にもきちんと考慮された【面】です。

価格も19,800円とかなりお手頃なので、学生にはおススメの【面】です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

A-1α 面(IBB SAFETY GUARD付)【剣道具・剣道防具・面・単品】
価格:19800円(税込、送料別) (2019/12/25時点)

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2.ミツボシ『天』

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次に紹介するのは、ミツボシ『天』です。

ミツボシといえば『峰』というイメージもあるかもしれませんが、『峰』は値段的にかなり高くなってしまいます。

『峰』よりも手を出しやすく、使い勝手のいい【面】が『天』です。

『天』の特徴は、長年使っても色褪せ具合が安い防具に見えないところです。

安い防具を買って色が落ちてくると、緑っぽくなったり、安っぽく見えてしまいます。

『天』さすがミツボシ!使っても安く見えるような色落ちをしません。

そして、内輪はミツボシ独自の製法で作られているので付け心地が抜群です。

値段は44,000円で、5万円以下の中ではかなりのクオリティです。

実際に、インターハイに出ていた学校が部員全員『天』を使用していたようです。


 

3.『無幻』西日本武道具

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最後に紹介するのが、福岡にある西日本武道具が出しているオリジナルブランドの『無幻』です。

西日本武道具さんはもともと竹刀メーカーですが、オリジナルブランドの防具も数多く手がける防具屋さんです。

『無幻』は硬すぎず、柔らかすぎず、練習で打たれてもいたくありません。

しかも軽いので試合用としても十分使える【面】です。

オンラインショップもオープンしているので遠方の方でも手に入れることが可能になりました。

是非、竹刀と一緒に『無幻』も試してみてください。

shop.kendo.co.jp

 

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